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質問日:2019/04/11

アメリカにおける不動産鑑定について調べています。 …


投稿者:ちんたいさん

アメリカにおける不動産鑑定について調べています。

その不動産鑑定の中に経済的耐用年数(Economic Life)という
概念について、その根拠はどこにあるのか教えてください。

質問者分類:その他 回答件数:1件

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回答者:不動産ブレーン

回答日:2019/04/12

ちんたいさん 様
初めまして!

アメリカにおける不動産鑑定についてと有りますが、
米国からの問い合わせで何故、取り壊し最有効との質問ありましたので、
ご参考までに、日本の場合を参考に考えますと。

耐用年数には

1.物理的耐用年数
2.税務会計上の耐用年数
3.経済的耐用年数

の大きく3つが上げられます。

1・2は御存知と思いますので省略。

3.の経済的耐用年数の概念は
土地・建物において
その建物の経済的耐用年数が前記1・2と異なり
短くなる場合と長くなる場合です。
短くなる場合の典型は住宅地の建物です。住宅は個別性・選好性が強く一般的に市場では15年でゼロ価格と評価されているようです。勿論使用価値は十分に有ります。
逆に長くなる場合は、オフイス等で一般的で汎用性の高い物は、良好な維持管理により、かつその所在する地域が良好な事務所地域であれば長くなる場合です。霞が関ビル等がその一つかも知れません。
何れにしても、市場にその土地・建物を売り出した時に、一体としてのその建物の需要の強弱に左右されると言う事です。

欧米では日本と異なり、建物を長く使うので、大部ニュアンスは異なると思いますが。

不動産ブレーン:一級建築士・不動産鑑定士:町田晋平
PS:もし、何か有ればお気軽にメール等にてお問い合わせ下さい。


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