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教えて鑑定士 質問詳細

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質問日:2018/12/27

 お世話になっております。 宅地の評価額について、使…


投稿者:ポコペンさん

 お世話になっております。
宅地の評価額について、使用貸借権の値段(使用貸借による減価額)で、もめております。
ご指導の程、よろしくお願いいたします。

質問1、建物の種類によって、更地価格から減価する割合が違うことを知りました。○○ハイムなどの軽量鉄骨造の建物は、「非堅固建物」と評価されるのでしょうか。 それとも「堅固建物」と評価されるのでしょうか。

質問2、軽量鉄骨造の建物に使用する使用貸借減価の割合は、更地価格に対してどれくらいでしょうか?

質問3、「非堅固建物」、「堅固建物」の判断基準、あるいは、減価の割合の決定基準などを定めた公的な基準などはあるのでしょうか。

質問者分類:個人 回答件数:1件

この質問に回答する

回答者:不動産ブレーン

回答日:2018/12/28

ポコペンさん様

いよいよ今年も残り少なくなりました。
風邪などひかぬよう新年を迎えましょう。

御解答と致します。

質問1.非堅固と判定されるのが妥当と思われます。
質問2.非堅固として考えると、住宅地であれば通常非堅固を前提で借地権割合を60とか70に決めているのでこれにそれぞれ30%程度を乗じて使用貸借権とするのが通常で、そうすると減価は18とか21%になると考えます。
質問3.堅固・非堅固の明確な判断基準、減価割合の明確な基準は無い様です。
あるのは借地法2条1項で、参考としては判例が有ります。
考え方としては、耐用年数の問題が重要と思われますので、構造強度、解体の難易度がポイントと思います。またマンション適地、商業地等の高度利用地においては最有効使用との関連も考量される気も致しますが。

不動産ブレーン:一級建築士・不動産鑑定士:町田晋平

PS:具体の問題が、あればお気軽にメール等にてお問い合わせ下さい。


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